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2022/04/30 What a Zombifull World

​まだ何も決まってませんが、タイトルを思いついたので

早いもの勝ちじゃあ! てな感じです。

さて、ホワット イズ ア ゾンビフルワールド?

2021/1/19 ご来場、ご視聴御礼申し上げます

遅くなりましたが
ご来場、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。

人のフンドシで相撲を取る、なんて言いますが
今回の公演、佃さんの台本という上等なフンドシをお借りした
ところに、これまた上等な俳優陣とスタッフが集まってくれました。
集めてもらえました。ごっつあんです。

脚色・演出などとエラそうに書いてありますが、この公演は、佃典彦の
ファンタジーをSFの佐山泰三が演出し、言い出しっぺが横から口出し
する…という形で作られています。

さて、アフターサービスです。
カーテンコールで流れた「ガズンバ行進曲」、もう一度聞きたいという、
物好きもとい特殊な嗜好をお持ちの方にご用意させていただきました。
気合を入れたいとか、ヒマで仕方ないとか、そんな時にでもどうぞ。
https://www.youtube.com/watchv=s0JVFuTiRzM&feature=youtu.be

昔の芝居仲間である郷田ほづみから、芝居をやるよ、

と送ったメールの返信がきました。

おじさんのくせにカッコ良さげじゃないか、キリコ。
まあ、こっちはヲヤヂだけどな<(`^´)>

2021/1/16 戦友からの手紙(などと書いてみる)

2021/1/14 初日満員御礼

こんな形で、そのうち二人はボスと小ボスではあるものの、

一応、満席となりました。ご来場いただいた皆様、ありがとう

ございました。一同、どれだけ埋まるか心配しておりました。

明日15日の配信は、贅沢にも6カメだそうです。

​ご来場できない皆様、どうぞお楽しみに。

2021/1/13 予告編ができました

​予告編ができたのですが、恥ずかしながら動画を貼り付ける

方法がわかりません。ので、URLはこちら。

https://www.youtube.com/watchv=UthGx8HmkIU&feature=youtu.be

画像は、ボツになった映像からキャプチャーしたものです。

ちょっと惜しいので、ご覧いただこうかと。

2021/1/11 来福祈願

これは、サンモールスタジオのボスの右腕(もしかして裏番)の
虫生さんがアレンジして撮った写真です。
顔と右手だけ出した、シャイな招き猫です。目つきがあまり
よろしくないところもポイントですね。

(左に写っているのは、月の石ではありません。ニセモノです)

 

コロナで息苦しい世の中ですが、この招き猫の予言によると
福は必ずやってきます。いきなり大きな福ではありませんが、
少しずつやってきます。ほら、控えめに招いてますよね。

​相棒もできました。この2匹?2台?、名コンビです。

​どういうことなのか、それは舞台を観ていただかないと。

2020/12/28 月の石2号機

新たな月の石を発見しました。ホンモノです。
粉っぽくなってたので、風呂のついでに洗いました。
そーゆーわけで、まだ濡れています。
大きさがわかるよう、シャンプーといっしょに撮りました。

 

不安なのが、はたしてこれで正面を向いているのか、また
ひっくり返ったカメさん状態になっていないかということです。
芝居に出てくる、月の石の専門家に確認してみます。

 

これからドライヤーで乾かします、月の石。

メリー・クリスマス。
と言いつつ、わたしはいわゆるクリぼっちと化しています。
のっぴきならない事が起きて、奥さんが田舎の山形に帰って
しまったからです。「実家に帰らせていただきます」とか、
そーゆーのじゃありません。
家の中は一晩で無法地帯。モヒカンのザコがヒャッハーと
叫んで村人を蹂躙していても不思議はありません。

おお、この荒涼たるさまは、わたしの心象風景そのもの。
でも実は、つかの間の自由を満喫してたりしてなかったり。

 

それとはともかく。
きのうTVで、コロナにめげず踏ん張る音楽プロダクションの
ドキュメントを見ました。おそらく演劇界でも、解散を考えて
いる劇団、すでに解散してしまった劇団もあるのでしょう。

苦しい状況だとは思います。「不用」とか「不要」とか
「不急」とか言われて、密を避けようと観客数を減らせば
赤字にしかならなくて。

よく事情も知らないで勝手なことは言えません。
でも、解散はしないでほしい。一時休止ということで、
ポーズボタンを押したぐらいの感じで、また動き出せるように。
(コロナ渦の中で公演することについては、別の機会に)

 

ああ、きょうは何だかおセンチなアタシ。
でも、みんな来年はもっとメリーなクリスマスにしたいものね。
アタシもね。
題名の I wish it be Christmas everyday は、アタシが好きな
鈴木さえ子さんの曲名よ。でも推しの優先順位で、純ちゃんを
貼るのよ。


戸川純 降誕節
https://www.youtube.com/watch?v=BjAGMBQdnWk

2020/12/24 I wish it be Christmas everyday

The darkside of the moonstone.jpg

何にでも、ウラというものはあります。
それは、月の石についても例外ではありません。
そう、この写真のようにです。

この謎を知りたいというあなたに、観劇をお勧めします。
謎が解けるかも。あ。でも解けないかもしれません。
って、最近こんなのやったな、確か。

とゆーわけで、内容はないよー。

2020/12/20 The Dark Side of the Moon…stone

まん丸い.jpg

チラシ、見ていただけました?
デザインをお願いしたのは、内田真里苗さん。
わたしのしょーもない説明にもかかわらず、とても良いものを
作っていただけたと思います。佃さんにもお褒めいただきました。

しかも、ねえ聞いてくださいな。コレ、打合せして「え? もう?」
ってぐらい短い時間で基本デザインが上がってきたんですのよ奥さま。
わたしゃ、びっくりしました。んで「コレ配って歩きたい、芝居は
ともかくチラシ見てほしい」って思いました。

いや、芝居も観ていただきたいんですけどね。
もう一回言っちゃいます。
デザインをお願いしたのは、内田真里苗さんです。

2020/12/09  まあ なんて素敵なチラシなんだろう(自慢?)

これは、月の石です。
ウソじゃありません、ホントです。
大阪万博で見たやつと違う、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、月の石なのです。

モヤモヤしますか?
それなら、公演を観に来ていただくことをお勧めします。
モヤモヤが晴れるかもしれません。晴れないかもしれません。
しかし、ほかのモヤモヤが晴れるかもしれません。
あー。でも、晴れないかもしれません。

価値観がひとによって異なる以上、保証はできませんよね。
金返せ、とか言われたら困っちゃいますし。
それにしても、月の石を作るのは大変だ。

2020/11/30  月の石について

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